齋藤ご夫妻ご夫妻イメージ
新郎様からのお問合せメールから始まったお二人との出会い。お二人の夢や希望を聞き、一緒にあちらこちらと市内を中心に提携会場を一緒に周りました。それぞれに甲乙付けがたい部分ばかりだったので、かなり迷われた様子でした。

格式高い品格と和の雰囲気が随所に見られる道後舘にお二人の理想像が描かれ、本格的な準備へと移りました。

新郎さんはアルテフィーチェのホームページに掲載してある写真の数々にともて興味を引かれていた様子でした。何故なら新郎自身がカメラが大好きで、ご自身でもあれこれ撮ったりしてたからです。

道後舘の雰囲気を活かす写真を大いに期待して下さいました。前撮りに関しても、館内はもとより、道後温泉でも行いました。休日だったせいもあり、観光客も多く、撮影は困難を極めましたが予想以上もモノが出来上がってお二人とも大満足されてました。

当日は、厳格な神前式に始まり、アットホームなパーティーへ。新郎が前日まで、いや当日も一生懸命、新婦のために練習したピアノ演奏が感動的でした。

新婦のお父様のお茶目な一面もあり、親族同士でお酒を酌み交わす場面も頻繁にあり、衣裳も4着着たりして、とても中身の濃い結婚式となりました。
アルテフィーチェ ウェディングレポート
お名前
齋藤ご夫妻
挙式日
2009年11月17日
式 場
道後舘
テーマ
こだわりカメラのウェディング
挙式スタイル
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お二人からのご感想
お二人からのご感想イメージ
友人の結婚式に出たことは沢山ありましたが、いざ自分が当事者になってみると、当日はこんなに楽しくて、時間があっという間に過ぎるとは思いもよりませんでした。東京からわざわざ来てくれた親兄弟にも松山、道後の良さを味わってもらう事ができたので、一挙両得でいった感じでした。
前撮りから当日のスナップ撮影まで完成度の高い写真が撮れたのが大満足でした。
松浦さん(カメラマン)には本当にお世話になりました。
もちろん、プロデュースのアルテフィーチェさんにも感謝感謝です。
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