松山神社イメージ

松山神社イメージ
祝の谷の杜に鎮座する
1618年、松山城主加藤嘉明が湯築八幡宮の境内に建立。その後、社殿を造営奉還し、「東照宮」と称え、城下の鬼門鎮護の神として崇敬した由緒ある神社。丘に囲まれた境内には、四季折々の景色を楽しむことができる。(春の桜・初夏の新緑・秋の紅葉)和装との相性も抜群である。
アルテフィーチェからのオススメポイント
松山神社オススメポイント
桜の季節に正門の前で撮る写真は、その時期にしか味わえない情景豊かな一枚にある。小高い丘なので、綺麗な空の青、美しい桜のピンク、そして新郎新婦の美しい和装姿が織りなすハーモニーは至高の一枚である。
基本情報
  • 30名弱
  • 松山市祝谷東町640
  • -
  • 35,000円
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この式場のウエディングレポート

アルテフィーチェが提携している式場をご紹介。
PLACES FOR THE WEDDING
ホテルの式場
 
ホテルの式場のポイント
  • 大人数のご披露宴も対応可能
  • 宿泊やバリアフリーなど充実の設備
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レストラン&カフェ
 
レストラン・カフェ 式場のポイント
  • お料理が美味しい
  • 自由度が高い
  • 憧れのレストランが記念の場所に
 
その他の式場
 
その他の式場のポイント
  • 親族中心の会食スタイルにお勧め
  • 少人数から対応可能
  • 憧れの和のコーディネートが叶う
 
 
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