アルテフィーチェブログ

今日は、「宇和島」をご紹介します。

やはり、南予では一番大きな街ですので、開催場所の候補地は様々ありました。

ただ、山も海も自然に溢れる中で、一番プレミアムダイニングのイメージが沸きあがったのが

「遊子の段畑」でした。

これを、人間の手で一から生み出したと想像すると、気が遠くなるほど細やかに、

そしてどこまでも上へと続く畑。

下から眺めても圧巻ですが、畑の上から見下ろす海のきらめきもとても綺麗でした。

この景色を眺めながら過ごす時間はとても有意義なものになると感じています。

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シェフには、松山市の「L’API」のオーナーシェフの宮川圭輔氏を迎え、宇和島産の食材を贅沢に使ったイタリアンをご堪能下さい。

当日は、段畑をライトアップし光の演出を。

心地よい海風を頬に感じながら、「南イタリアの夕涼み」が体感できると思います。

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